無事帰りました [音楽いろいろ]
メリークリスマス!
向こうでこればかり言って来ましたね~
向こうでこればかり言って来ましたね~
別にクリスチャンでも無いのですがそういうパーティばかりでしたからね。
演奏というのも間違いなく商用ですね。
でも楽しかったですよ、疲れはありますけどね。
演奏というのも間違いなく商用ですね。
でも楽しかったですよ、疲れはありますけどね。
留守中にたくさんメールなどいただいて年末の忙しさも感じました。
その中には喪中も複数あって友人も失ったり・・・
その中には喪中も複数あって友人も失ったり・・・
留守中に頂いたコメントで素敵なユーチューブの紹介があったので載せますね。
上の東京芸大卒業生の演奏はやっぱりすごいですね。
管が弦かと錯覚するくらい洗練された音・・・・
なんとフルートにはあの金昌国も吹いているのですね!
そりゃうまいはずや~
管が弦かと錯覚するくらい洗練された音・・・・
なんとフルートにはあの金昌国も吹いているのですね!
そりゃうまいはずや~
下のユーチューブもそんなに下手とは思えません。
上がうますぎるだけでしょう。
むしろ下のほうがブラスの音がはっきりわかって親しみがあります(笑)
上がうますぎるだけでしょう。
むしろ下のほうがブラスの音がはっきりわかって親しみがあります(笑)
この曲、ケレルビーのペルシャの市場ですがやっぱり名曲ですね。
Claraさん、ご紹介ありがとうございました。
さて~
落ち着いたらまた譜面のお仕事に励みます~
落ち着いたらまた譜面のお仕事に励みます~
いや、
今夜は孫たちのところへ~
メリークリスマス!
今夜は孫たちのところへ~
メリークリスマス!
高校生の頃、ホルン吹いてました。
なつかしいなぁ^^
by てんてん (2018-12-24 14:54)
話が脱線しますが、古楽アンサンブルでのタンバリンの演奏に驚きました。
今のドラムセットの簡易版ですね。
ひとりで感心していました。
https://youtu.be/5C7GtE1WCUs?t=3m4s
眼から鱗
あと、ラモーが何曲も作曲しているタンブーラン(タンバリン)という曲ですが、ここでいうタンブーランは長太鼓という訳を昔は当てていたようですが、どうもラモーの時代はタンバリンの鈴のない楽器の胴が長いのものを指していたようです。簡単に言うと別物ですが構造的には現在のマーチングドラムと同じように片革の太鼓です。
by Clara (2018-12-24 15:28)
ラモー Tambpurin I, II
https://youtu.be/cMQDy5lWH7o
ここでは長太鼓ではなく普通のタンバリンを使っています。
https://youtu.be/3zegtH-acXE
で、こちらがラモーのオペラ「優雅なインドの国々」のなかから「ロンドー」。このロンドーにはラモー自身により「平和のカルーメルのための」との註釈が。カルーメルとはアメリカン・インディアンが和平の約束をするときにタバコ吸うときの長いパイプのこと。
この時代はまだアメリカをインドと勘違いしていた証拠の作品。
動画の振付はモダンダンスになっていますが、バックのオーケストラは古楽器で当時と同じ演奏です。
ここでインディアンの人が持っている太鼓がタンブーラン
後半に大勢のインディアン(コーラス)が出てきて笑えます。
というのがあの1m以上ある長いカルーメルが普通のパイプになっていて、バックの女性の髪型の一部が日本の飛鳥時代の髪のような結び方。
テノールを歌う歌手の奇抜なヘアスタイル。
いくら現代の振り付け師や舞台監督の指示とはいえ現在のフランスでも東洋の知識はこんなものなのでしょうか・・・
by Clara (2018-12-24 16:10)
>てんてんさん、
ホルンですか。難しい楽器ですがすてきですね。
音楽を演奏する喜び、知って良かったですね。
これからも楽しんでくださいね。
by HOLDON (2018-12-25 07:49)
>Claraさん、
以前もタンバリンを使って踊っているのを見ましたがこれは名演ですね。
最古の楽器は打楽器でしょう。
ラモーの演奏も古楽器を知るとともに歴史や文化も知ることが出来て興味深い。
それにしても滅多に見れない実演をユーチューブが見せてくれる、いい時代になりました。
by HOLDON (2018-12-25 08:00)
タンバリン違いですがw
ダンス的に効果的に使っていますね。
>メリークリスマス
クリスチャンでなく仏教徒なら4月の花まつりでしょう。
by Clara (2018-12-27 15:49)
>Claraさん、
おはようございます。
クリスマスに比べてお釈迦様の誕生日のお祝いはあまり知られていませんよね。
もっともクリスマスはサンタやケーキやプレゼント交換などで一人歩き。
ハロウィンもしかり。
商用で踊らされているだけ・・・・
我々バンドも・・
by HOLDON (2018-12-28 06:34)
レオナンの2声オルガヌム「Viderunt omnes(地上のすべての国々)」は12世紀ノートルダム学派(この聖堂はパリに実在)の作品でクリスマスのための曲です。
日本の馬鹿騒ぎが以下に巫山戯てるか考えさせられます。
https://youtu.be/fVjo_mhcGG8
恐らくミサで使われたのではなくミサの前後の説教の合間に奏されたもの(プロテスタントの賛美歌のような)でしょう。
そういえばクリスマスよりこちらが大事。
この動画を見て怒り頂天に・・・
https://youtu.be/T9Sy0w3nWeY
これのどこが北朝鮮の遭難漁船の捜索中にレーダーが偶然あたったという韓国の嘘が許せない。
韓国船の横にはゴムボートや漁船があり救助活動の用に見え、その後に何度も自衛隊機がロックオンされています。しかも日本領海近くの能登半島北海域。なぜ遭難船の捜索に駆逐艦。しかも海域的に日本の巡視艇が捜索する海域でしょう。
普通の国でしたらロックオンした艦が問い掛けを無視した段階でP-1は魚雷攻撃をするでしょう。
9條に縛られた日本は攻撃してこないことを見越しても挑発。
日本は韓国人のビザ免除を即刻停止すべきでしょう。それくらいしないと、今後何をされるか。
自称徴用工の判決もあるし。
by Clara (2018-12-28 20:43)
> Claraさん、
おはようございます。
声に優る楽器は無いということを実感しますね。
そして偉大な芸術を生む元は宗教。
金儲けと遊びのために利用されたくないです。
日韓、行くとこまで行くのでしょう。
まだ中国の方が賢いですね。
by HOLDON (2018-12-29 07:44)
と、色々と私の思っていることを書いたけど文書は通知されているから読めると思うので一旦削除しました。
良いお年を。
by Clara (2018-12-29 15:06)
メールの件ですがコトラからは原因がわかりません。
別のメールアドレスから自身のGmailに送ってみたら届きますし、メルマガや通知なども今まで通りです。
HOLDONさんからだけ届かないようなので何か設定を弄られませんでしたか?
by Clara (2018-12-29 15:22)
>Claraさん、
あ、そうでした(汗)
改めてメールを調べてみますがたぶんこちらの設定ミスかも。
返信内容は改めて何かで送信させていただかないとね。
すいませんでした。
やっぱりだんだんボケが出てきたかなぁ(泣)
来年もよろしくお願いしますね~
by HOLDON (2018-12-30 08:26)