芽と枝2
相応な収入も無いのに忙しい・・・
ボランティア活動なら自慢できるのですが単なる趣味の範囲かも。
でも少しはボランティアかな。
ボランティア活動なら自慢できるのですが単なる趣味の範囲かも。
でも少しはボランティアかな。
我がホールドオンバンドにテナーサックスが加わったこと、以前に少し書きましたが4月12日に初手合わせをして手応えを感じました。
今後の演奏会、すべてに加わります。
ということは彼の譜面をすべて新たに作成しなければなりません。
これで忙しいのです。
我がバンドには約100曲の譜面があります。
4月12日に10曲用意しましたが今後全部・・・・
今後の演奏会、すべてに加わります。
ということは彼の譜面をすべて新たに作成しなければなりません。
これで忙しいのです。
我がバンドには約100曲の譜面があります。
4月12日に10曲用意しましたが今後全部・・・・
昨年大阪のセッション参加の回数を減らして今年は楽になると思っていたのに・・・
おまけに次回鳥取演奏会は6月28日に決定したという通知が三日前に届きました。
予定曲は20数曲。
全部テナーサックスを入れなければなりません。
本人の練習期間を考えれば少なくとも6月の初旬までには完成してあげるべきでしょう。
予定曲は20数曲。
全部テナーサックスを入れなければなりません。
本人の練習期間を考えれば少なくとも6月の初旬までには完成してあげるべきでしょう。
私からみればまだ人に聞かせるだけの演奏には少し遠いです。
チューニングは悪くないのに音が上ずっているのが一番いけません。
きれいなビブラートがかかりません。
早いパッセージが吹けません。
要するにゆっくりなフレーズをうっとりさせるほどの演奏も出来なければテクニックのあるフレーズも吹けません。
これでは銭の取れる演奏は無理。
もう少し勉強してもらわないと、と思っていたら・・・・
聞いてびっくり。
チューニングは悪くないのに音が上ずっているのが一番いけません。
きれいなビブラートがかかりません。
早いパッセージが吹けません。
要するにゆっくりなフレーズをうっとりさせるほどの演奏も出来なければテクニックのあるフレーズも吹けません。
これでは銭の取れる演奏は無理。
もう少し勉強してもらわないと、と思っていたら・・・・
聞いてびっくり。
お父さんは鳥取では有名なクラリネット奏者。
立派な教室も開いておられます。
そしてなんとテナーサックスの彼、本職はトランペットとか。
その教室でトランペットを教えて生計を経てておられるとか。
立派な教室も開いておられます。
そしてなんとテナーサックスの彼、本職はトランペットとか。
その教室でトランペットを教えて生計を経てておられるとか。
な~んだ、テナーサックスはお遊び・・・・
やっぱり。
サックスは大したことが無いのに循環呼吸が出来ていました。
これは私は出来ません。
何よりパート譜面はしっかり読めるしステージ度胸がいい。
それに若くてルックスがいい。
サックスは大したことが無いのに循環呼吸が出来ていました。
これは私は出来ません。
何よりパート譜面はしっかり読めるしステージ度胸がいい。
それに若くてルックスがいい。
レストランの社長も大変喜んでおられました。
今後必ず上手になるでしょう。
4月12日に若い芽に出会いました。
そして立派な枝になる確信を得ました。
そして立派な枝になる確信を得ました。
人もまた
芽と枝
芽と枝
多忙、がんばります。
残念ながらブログ更新無いかも知れません。
でも毎日チェックだけでもしますね。
でも毎日チェックだけでもしますね。
すいませんがお許しください。
勝手します。。。
勝手します。。。
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