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マタイ受難曲コラール4 [クラシック音楽]

マタイ受難曲の楽器編成

以下の編成を2組にします。

フルート2、オーボエ2(オーボエ・ダモーレ持ち替え)、弦5部、通奏低音、オルガン、混声合唱

第1オーケストラは更にリコーダー2、オーボエはオーボエ・ダ・カッチャにも持ち替えます。

少年合唱
ソリスト群:ソプラノ2、アルト、テノール(福音史家)、バス(イエス、他)

マタイ受難曲の演奏時間は、

カット無しで約3時間(各80分、100分)もっとも長いのはカラヤン指揮WSで3時間30分、最近のピリオド奏法では一般に速く約2時間30分からと言われています。

以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からでした。

4番目のコラールハは、

 
Was mein Gott will, das g'scheh allzeit
と、私のメモにあります。


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