将棋
15歳の藤井四段、すごいですね。
今や将棋を知らない人まで熱を上げるほどの人気者です。
今や将棋を知らない人まで熱を上げるほどの人気者です。
我が孫、二年前からある将棋教室に通っています。
二年前からなので藤井四段の影響ではありません。
スケートの羽生選手の大ファンで彼が将棋が好き、ということで習い始めたのです。
その教室は定員制で毎年抽選が行われて通うことができます。
昨年は定員未満で入れたのに今年は競争率7倍にもなったとか。
今年も運良く孫は通えています。
やっぱり藤井四段の影響ですね。
二年前からなので藤井四段の影響ではありません。
スケートの羽生選手の大ファンで彼が将棋が好き、ということで習い始めたのです。
その教室は定員制で毎年抽選が行われて通うことができます。
昨年は定員未満で入れたのに今年は競争率7倍にもなったとか。
今年も運良く孫は通えています。
やっぱり藤井四段の影響ですね。
で、孫はどれだけ強いか・・・・
まったくだめ(笑)
素質も無い(爆)
まったくだめ(笑)
素質も無い(爆)
今はもう私の力は初段もないでしょうね。
大学の将棋部に入ったときは四段(アマチュア)でした。
先輩があまりに弱いので辞めました。
孫の相手をしていても私がどれだけの強さか誰も知りませんね。
孫の家族も私の家族も将棋をほとんど知らないですから。
家内すら知りません。
音楽をやり始めたときに将棋は辞めましたから。
大学の将棋部に入ったときは四段(アマチュア)でした。
先輩があまりに弱いので辞めました。
孫の相手をしていても私がどれだけの強さか誰も知りませんね。
孫の家族も私の家族も将棋をほとんど知らないですから。
家内すら知りません。
音楽をやり始めたときに将棋は辞めましたから。
はい。
ぎりぎりまで孫に遊ばせてあげて最後は私が勝つ・・・・
みんな、「リュウスケ(孫の名前)がんばったね!」と。
リュウスケも、もうちょっとだったのに・・・と口惜しがります。
みんな、「リュウスケ(孫の名前)がんばったね!」と。
リュウスケも、もうちょっとだったのに・・・と口惜しがります。
私が本気になるときはいつだろうか・・・・
私が生きているうちに私を負かせてくれたらな・・・・
そう思っています。
そう思っています。
そして今夜は夏祭り。
孫がジャズダンスをするので見に行きます。
孫がジャズダンスをするので見に行きます。
タグ:将棋
加藤九段は、藤井4段が自然体で指した一局を振り返り、私の指し手は、こう指せばよかったという手は一度もなかったと言う。
中学生で、自然体を身に着ける恐るべき若者です。
by mwainfo (2017-07-30 20:15)
>mwainfoさん、
おはようございます。
コメントありがとうございました。
あの神武以来の天才加藤九段、いつも自分の将棋は名曲と思っています。
そして滅多に相手を褒めません。
よほど藤井四段は強いのでしょうね。
by HOLDON (2017-07-31 06:27)
ジャズダンスに将棋、趣味を持っているお孫さんは素敵ですね。
将来何かに行き詰まった時など、趣味が心を癒してくれるし、向上心や好奇心も育ててくれますよね。
やる気が無くならないように、「いやあ、参った参った!」と、たまには負けてあげてくださいね(笑)
因みに将棋と囲碁・・・なにそれ?の私。
by Clara (2017-07-31 20:28)
>Claraさん、
最近バレーも。それをやっているとジャズダンスがうまくなるとかで。
娘も子供の習い事には苦労しているようです。
>将棋
飛車角落としならそうしてあげるのですが平手なんですよ。下手なくせに平手で、というのはまだ将棋をなめています。許さないところです~
ちなみに私は囲碁も好きでした。
これも初段くらいまで行きましたよ。
>バロックダンス?
いやー、始めてみました。
カスタネットのリズムでヴィヴァルディの音楽が聴けるなんて!
まったく驚き。。。
でもラテンをはじめ、いろんな分野のルーツに近いのでしょうか。
そしてフォリア進行って聞いたことがあるけどもう一度調べてみます。
by HOLDON (2017-08-02 06:17)
Folia はパッサメッツォやシャコンヌ、ロマネスカのような固執低音の一種でグラウンド・バスと言われてるバスの定旋律です。こういったことからイギリスのヴァージナル音楽ではグランド(ground)と呼ばれています。Grandではないことに注意)間違えないかw。
グラウンドのうちフォリアはスペイン由来の旋律なので、打楽器によくカスタネットが使われます。聴いたことのある演奏で記憶にあるもので胴付太鼓、鈴なしタンバリン、カスタネット、大太鼓などこれでもかというくらいに打楽器を繰り出したものもありました(^^ゞ
ラ・フォリアといえば、アルカンジェロ・コレッリがヴァイオリン・ソナタとして、マラン・マレがヴィオールのために作曲していまして、私はこれらまもめてを三大フォリアと勝手に読んでいますヾ(ーー)ォィォィ
機会がああれば検索したらすぐ出てきますので聴き比べてみてください。
ラモーのオペラもスコアには書いていませんが、タンブーランやガヴォットやブーレなどの舞曲には実際の演奏では打楽器が入っていますし、バックダンサーダンサーが踊っています。
古典派以降、このような演奏の自由さが失われたのは残念ですね。
また、ルネサンスやバロック時代の舞曲は演奏会用(観賞用)ではなく、実際に踊るために作っていますので本来は豊かな通奏低音楽器群と打楽器群を伴った演奏がいいと思うのですが、演奏家の増員やダンサーにオファーするとその分だけ予算が嵩張るのでなかなか難しいですよね。
グラウンド・バスの一覧(特に有名なもののみ)
http://clara.wpblog.jp/music/docsments/ground_bass
by Clara (2017-08-02 20:51)
>Claraさん、
詳しい説明ありがとうございます。
そうそう、低音部進行でしたね。
昔ちょっと勉強しましたがほとんど忘れました(汗)
menuet/blogあったんですね。
先ほどちょっと覗いてみました。
もう一度勉強させてもらいました。
またお伺いしますね~
by HOLDON (2017-08-04 06:07)
サイトを閉鎖した時にブログも削除するつもりでしたが、削除するには勿体無いコメントがいくつかありましたので残すことに。同じWordPressなので、移転時に移転元のブログから直接画像を取り込めました。取り込んだ画像のURLは自動で差し替えてくれたので記事の修正も要らず助かりました。
ただ音声ファイルだけは元サイトの本家サイトで公開していたものなので、インポート出来ないからリンク切れの状態ですが(汗)
ブログの記事内容は書き換えたいことばかりで恥ずかしい内容なのであまり見ないでくださいね。
あくまで個人的な忘備録でして・・・・w
by Clara (2017-08-04 08:59)
もう一曲紹介させて下さい。
今回はルネサンスダンスです。
https://youtu.be/VnrRIUA4VgY
アルボー作曲の作者づしょうの旋律も元に作曲されたパヴァーヌを伴奏にダンスを踊っていますが、バロック時ダンスとは全く違っていて興味を持っています。
この時代はステップが重要で、上半身はパフォーマンスにおていて重要視されていませんでした。
当時の服装による制限もあるのでしょうか。
昭和時代に運動会で流行ったフォークダンスも元々は中世やルネサンスに民間で流行ったサルタレッロやエスタンピーなどが源流とされていますし、今興味津々で動画を漁っていますw
by Clara (2017-08-05 11:06)
忘れていました。別のパヴァーヌですが、踊りも違うように見えてステップは全く同じです。
https://youtu.be/HMVOFpALMPQ
パヴァーヌはダンスナンバーの一つでしたが、後に入場時の曲として好んで使われるようになりましたので、2つの動画は入場から始まっています。
一歩進んで踵を上げるを2回
三歩進んで踵を上げるを1回
これを1セットで2セットが基本のようです。
たったこれだけのステップですが優雅ですよね。
日本の祭りでの踊り、よさこいや阿波踊りのような激しいものではなくゆったりとした踊りを踊る地方もあり、その踊りとも静かな優雅さが共通しているような気がします。
by Clara (2017-08-05 11:22)
>Claraさん、
ありがとうございます。
楽しみですね~
ちょっと一睡してから・・・・
by HOLDON (2017-08-06 05:37)
この曲、Holdonさんの世代なら日本版のスネークマン・ショーなどでよくご存知では?
http://melody.wpblog.jp/uncategorized/cold-song
(´・ω・`)σ ソー
by Clara (2017-08-08 17:49)
>Claraさん、
そちらも台風、大丈夫のようでしたね。
いろいろ疲れる週でした。
行列舞踏と言ってしまえばお粗末ですが古典的な趣向は一貫していますね。
演奏も舞踏も歌も味わうべきところ、多かったです。
>スネークマン・ショー
何度か聞いたことありますね。
小林克也。
でもその年代(秘密)、少し外れていて貿易会社に。
バンドマンも辞め、音楽も去り、将棋も。
ひたすら貿易マンに。
10年間。
それでも家庭を得ることが出来た時代・・・
芸術などからはひどい空間になった時代です。
>アーサー王
映画は見た記憶がありますがオペラはたぶん無し。
クラウス・ノーミさんも知らず。。。
でもそのオペラの楽曲がいいですねぇ。
私にはとても新鮮に感じました。
あまり適した感想ではなかったかも知れませんがご勘弁を。
懲りずにまた素敵な情報、いただけたら幸いです♪
by HOLDON (2017-08-09 06:16)
うちのブログ。
1アカウントで最大1BGの容量(ブログ本体のプログラム込みで)のブログを5個まで借りられるので、容量超過時の時のために、もう一つ新規ブログを作ろうと思ってWPBLOGにログインしたら作れない!
8月7日に新サービス(全て有料のサービス)に移行したためらしい。。。。(-_-;)
既存の契約分は永遠に無料のまま使えるみたいなので、記事がなくてももう一つキープしとけばよかったと後悔。
既存ユーザーが強制的に有料にならなかっただけでも良心的なのでヨシとしなければ・・・・
by Clara (2017-08-16 22:12)
スネークマン・ショーは父がCDを持っていて、ニコニコしながら「これ聴いてみいー」と。
その中に「レモンティー」というポップスなどと一緒に紛れ込んでいた曲がこの歌で、COLD SONG とだけ書かれていて誰が歌ったのか、作曲は誰なのかも分からないという著作権表示がないとんでもない曲(笑)。
他の曲は全部だれが演奏したのかアーティストの名前が添えられていましたが・・・
by Clara (2017-08-16 22:47)
>Claraさん、
お盆ボケでやっと今日からです。
ブログのサービスはホームページサービスよりも容量が多いですがだんだんサービスは悪くなりますね。
ブログの記事をドキュメントで残すことが出来たとのことですが参考になりました。
ブログの引越しは意外と簡単なようですけどね。
COLD SONG はそりゃヒットするでしょう。
クラウス・ノーミさんの声がすごい。
はじめ女性ではと思ったくらいです。
by HOLDON (2017-08-18 06:05)
WPBlogはスマホで閲覧した時だけWPBlogへの広告が自動挿入されるだけで、パソコンからの閲覧時は広告が無いのでとても貴重なサービスでした。
WordPressをインストールした時点で1GBの容量のうち500MBほど使ってしまいますが、それでも残り500MBが画像やテキストに使えるので個人ブログとしては容量は十分でした。
楽曲はYoutubeからなのでテキストだけなら一記事あたり1KB程度ですのでww
レンタルサーバーを借りている方もほとんどがブログやサイトにWordPressを導入されていまして、その凡庸性は優れものです。インストール時にマルチサイト機能(複数インストールしなくても複数のブログを公開できる仕様)も選択できるのと、パーマリンクの基本的な付け方(数字ベースとか記事タイトルベース)なども自由に設定できます。
プラグインなどで毎年4月1日だけトップページに嘘ページを表示させるとかの芸当もヾ(ーー)ォィォィ
↑昔してましたが、内容がやり過ぎでサイトをハッキングされたと勘違いして驚いた人がいたのでヤメましたが・・・・いつかまた誤解されない範囲で(笑)
確かこのサイトはハッキングされましたという英文を表示していた気が・・・(だれでも誤解するわよねww)
歳を重ねても子どもじみた思考回路から抜けない私です。
by Clara (2017-08-19 13:08)
>Claraさん、
ちょっと昔 XOOPS を触りましたが使い切るのに苦労したのを覚えています。
WordPress はブログだけでなく再び CMS として使っていくのにいいなぁと思っていたのですがサーバーが必要だしもう一度マスターする気力がもう「無かったですね。
このように無料で1Gまでのブログが広告無しで使えていますからちょっとくらいの不具合は我慢しています。
それにしてももう800Mバイトを超えました(汗)
でも so-net は複数作れるので生きているうちは大丈夫です(笑)
by HOLDON (2017-08-20 07:22)
すみません。本当に恥ずかしい話ですがWPblogの無料ブログの新規作成ができないのは違っていました。
ユーザー管理画面から新規作成が消えていただけで、無料サービスのトップの新規作成に無料ブログと無料ホームページ3種類が統合された頁があってそこから作れることに昨夜気が付きました。
ので、前件は撤回です。
もっとわかりやすくしてくれないと・・・・と愚痴を少々。
それからWPblogのインストールはXOOPSやロリポップのように自分でFTPでアップロードするんじゃなくて、ユーザーページから希望のサイトアドレスを決めてワン・クリックするだけです。
世の中進歩してますよw
これはHostingerなどの海外の無料レンタルサーバーも同じで自動インストール機能でワン・クリックです。
http://clara.esy.es/
↑昔ここで紹介したHostingerのワードプレスw
英語の練習を兼ねて外人向けサイトとして運営するつもりが三日坊主で何度も中断して・・(略
こちらは2GMを5つまでだけど、サーバーが東欧なのと公式サイトは日本語対応なのにサポートは英語のみ・・・・・。
ついでにドメイン末尾の.esはイスパニア、つまりスペイン(笑)。.it(イタリア)も選択できた気が。
スペイン・ドメインで英語ってのも変よね(自沈
現在弦楽四重奏の第二弾を目論んでいますが、最近の暑さで目が泳いでいます。ホント死にそう。(扇風機だけでここ10年過ごしてますのでスーパーやコンビニは天国!)
so-net
by Clara (2017-08-20 10:58)
>Clara さん、
まぁなかなかややこしいじゃないですか。
最近は昔のような単純なホームページ形式では見栄えしませんから仕方ないのでしょうけど。
もっと若ければサーバー借りてドメイン作ってやってみたいですけど、やっぱり私はもう気力が無いですねぇ。
弦楽四重奏ですか。やりますね。
この間は交響曲。。。
確かにこんな暑さでは詰まった予定がこなせませんよ、私も。
でも扇風機だけじゃ危ないですよ。
私は部屋の中で熱中症になっちゃいましたからね。
気をつけてください~
by HOLDON (2017-08-20 17:33)
外のほうが涼しいという変な状態ですが。
熱中症は今まで起こしていませんが、家事で水に触れる事が多いので何とかなってるのかも。
冬も電気ストーブで足元を温める程度ですw
パソコンの文字が打てないほど寒いですが・・・
エアコンは置いてるのですが10年以上使ってないので買い換えないと動かないかも。(古いのでメーカーに部品もないと思いますし・・・・)
時々、日光に当たらないのに体中の皮膚が日焼けの時のように熱を帯びて軽い火傷状態のときもあります。
【ホームページ】
ホームページ、最近思うのは本来Webは電子書籍という位置付でしたから書籍や学術論文のように文字と写真だけのシンプルな構成であるべきと、最近思うようになりました。
スタイルシートを使ってもそれはデザインやレイアウトの為でなく、読みやすくするためにと。
そのような観点から理想液なサイトが以下です。
http://www.kanzaki.com/
余計なデザインはすべて捨てていますが書籍としては読みやすい構成です。
これならテキスト・エディタでHTMLを手書きしても管理はし易いかなと。
Simple is Best!
同じようなコンセプトで作りかけたまま、長年放置している私のホームページです。
http://aeri.webcrow.jp/
web-font(フォントファイルをWEB上に置いて、スタイルシートでそのフォントを定義して指定する方法)のテストです。よっぽど古いブラウザではない限り、このページのラテン語の歌詞が古い書体で表示されるはずですが(笑)
こういう非デザインページ。どうおもいます?
by Clara (2017-08-21 10:08)
暇な時でもいいので・・・
一寸質問なんですが、
https://www.youtube.com/watch?v=nR8zYj6_xVo
この不動画の1分35秒を越した辺りからすごく低い音が聞こえてるのですが、バス・フルートが混じっているわけではない感じなのですが、これはどのような仕組みなのか御存知でしょうか。
普通のフルートなら最低音はC4までですよね?
純正な音律で響かせた時に倍音の関係から共鳴した低音が導きされるとか?
by Clara (2017-08-29 23:33)
>Clara さん、
おはようございます。
何度も聴いて見ました。
いやー、すごい耳をしていますね。
私には聞き取れない。。。
フルートは正弦波なので倍音は少ないです。
もっとも吹き方で倍音は出せます。
が、高次倍音は自分でも吹いていて聞き取れますが低次倍音は実力不足なのかまろやかな感じにしか感じません。
画像から、
第一フルートと弟三フルートは普通のコンサートフルートを持っていて、第二フルートと第四フルートはH足管を使っています。
この影響かもしれません。
コンサートフルートはC4までですがH足管を使うとH3まで出ます。
たったの一度下だけですがそれでも他の低音部は豊かに聞こえるかもしれませんね。
この楽器、私が知ったのは6,7年前だったと思いますがまだ吹いたことは無いです。
きれいなHの音を出すのは難しいと聞いています。
ということで、
私には普通の基音しか聞こえなかった(汗)
by HOLDON (2017-08-31 06:38)
あれれ・・・
今朝改めて聴きましたら超低音が全く聴こえませんでした。
前回聴いた時は概ねC2くらいの低い音が。
何度聴いても曲のその部分だけ・・・
空耳だったのでしょうか(汗)
わたし、一度耳鼻科に行って聴神経の診察を受けなければ・・・
大変失礼しましたm(_ _)m
by Clara (2017-08-31 07:23)