心の聖域 [音楽いろいろ]
前記事の「再会はビギンで」はケテルビーの「心の聖域」(Sanctuary Of The Hart)のアレンジだったのです。
気づいた方もいらっしゃるでしょう。
ケテルビーと言えば「ペルシャの市場にて」が一番有名ですね。
ユーチューブを探しても「ペルシャの市場にて」がほとんどです。
詳しいことはウィキペディア(Wikipedia)でご覧ください。
気づいた方もいらっしゃるでしょう。
ケテルビーと言えば「ペルシャの市場にて」が一番有名ですね。
ユーチューブを探しても「ペルシャの市場にて」がほとんどです。
詳しいことはウィキペディア(Wikipedia)でご覧ください。
彼の作品は親しみ深く、しかもそれでいて音楽の質も高いと私は思っています。
とても勉強になりました。
だから編曲も力が入りましたよ。
またご紹介する時があるでしょうが他に3曲くらいはしました。
とても勉強になりました。
だから編曲も力が入りましたよ。
またご紹介する時があるでしょうが他に3曲くらいはしました。
で、何故かこの「心の聖域」だけは三度も編曲しているんですよ!
その記事は後ほどに。
その記事は後ほどに。
とりあえず原曲、下をどうぞ。
もちろん素敵な曲なのですが私には編曲してみたくなる曲なのでしょうね。
一度目の記事は、
もう10年以上も前に。
もう10年以上も前に。
当時の「心の状態」なのでしょうか(汗)
心の醜さまで表現しようとしていましたね~
心の醜さまで表現しようとしていましたね~
そして二度目は2018年の第80期MIDIでお題拝借です。
心の醜さを訂正したかったのかな(汗)
お暇な方は聞いてやってください~
ということで「再会はビギンで」は三度目になっていたのですね。
しつこいですね~
しつこいですね~
完成したら吹いてみたい♪
マシンルームに転がっていたカセットテープを漁ると、平成元年1月の「ペルシャの市場にて」が出て来ました。
エリック・ロジャース指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。
修道院の庭で/ウェッジウッドの青/エジプトの秘境で/牧場を渡る鐘/中国寺院の庭で/心の奥深く/楽しいハムステッド地区/ファントム・メロディ/ペルシャの市場にて。
「心の奥深く」と訳されているけど、これが該当の曲。ケテルビーは、クラシックとポピュラーの境目あたりの趣で、堅苦しく構えずに聴けるのがいいところだと思ってます。
機材はあるから、テープがダメになる前に何とかしておかないとなあ…。
by 茜音 (2021-08-30 12:14)
前回のにもコメントしてましたね。
とにかくデータ化してしまわないと…という感じですが、
テープはまだしも、LPは…。安いミニコンポ買ったら、
トーンアームがレコードの最後まで行かない。
GDPが2位でも「メードインちゃいな」はまだまだです。
by 茜音 (2021-08-30 15:50)
>茜音さん、
ほんと懐かしい~
しっかりとコメント頂いていました。
それ、イギリスのエッセンスそのまま。
いいなぁ。
mp3でもいいから聴いてみたい。
カセットテープはCDよりも保存は効くと言われていますけどしっかりとその音を録音したいですねぇ。
LPは私も同じ。
もう持っていても仕方ない・・・
割高だけどCD版を探して買ったもの、何枚かあります。
それにしても吹奏楽、
遊びにしても私がやるとは思っていなかった。。。
「ペルシャの市場にて」
やれたら最高ですね!
by HOLDON (2021-08-31 06:45)
何曲か(わずかながら)加筆修正かけていますが、
過去お題のファイルの差し替えとか、
可能でしょうか?
by 茜音 (2021-09-11 14:44)
>茜音さん、
はい、私は何でもOKな性質です(笑)
私もいっぱいあって(汗)
そのうちに手段など、はげちゃんの掲示板で書いて見ますね。
ええと、来週(20日)が吹奏楽演奏会。
みんな練習不足のままで昨日も今日も臨時に練習です。
ちょっと待っていてくださいね。
by HOLDON (2021-09-12 06:38)