なみだ
涙を流す動物は複数いるようです。
でも感情で涙を流すのは人間だけですね。
よく冷酷な人のことを「血も涙も無い人」と例えますが動物には血があるので動物以下の人、ということになりますね。
でも感情で涙を流すのは人間だけですね。
よく冷酷な人のことを「血も涙も無い人」と例えますが動物には血があるので動物以下の人、ということになりますね。
勝って泣く・・・
負けて泣く・・・
負けて泣く2・・・
負けて泣く3・・・
嬉しいから涙でなく・・・・、悲しいから涙でなく・・・・、
死に物狂いで練習してきた・・・努力してきた・・・戦ってきたんですね。
それ自体が涙そのものだったことでしょう。
死に物狂いで練習してきた・・・努力してきた・・・戦ってきたんですね。
それ自体が涙そのものだったことでしょう。
我々観戦者は「あぁまた中国に負けたかぁ、残念。」とか容易くつぶやいてしまうけど反省しなければなりませんね。
近所に陸上800mの記録保持者の小学生児童がいます。
いつもにこやかに挨拶し、将来はオリンピックに出たいと言っています。
そしてそんな子、天才と言われている子が全国にいっぱいいるのですね。
オリンピックに出られる子は数名・・・
みんな泣くどころか血反吐を吐く思いで頑張るのですね。
いつもにこやかに挨拶し、将来はオリンピックに出たいと言っています。
そしてそんな子、天才と言われている子が全国にいっぱいいるのですね。
オリンピックに出られる子は数名・・・
みんな泣くどころか血反吐を吐く思いで頑張るのですね。
勝っても負けても涙が出るのが理解できます。
そう、涙の数だけ強くなる・・・
あ、聞いたことありますね。
いい歌でした。
いい歌でした。
これは悲しみからの涙。
この涙はしっかりと生きていく力を養ってくれるのですね。
この涙はしっかりと生きていく力を養ってくれるのですね。
一方、どっぷりと悲しみに浸りたい時もあるのですよ。
思いっきり泣かないと終らない・・・・
思いっきり泣かないと終らない・・・・
私がアレンジした曲がそうでした。
なみだ
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ヴィラ・ロボス作曲、「ブラジル風バッハ五番」でした。
人間に生まれて良かったな。
カナダで行われた卓球ITTFノースアメリカンOPの試合ですね。
石川佳純は年齢的に最後の五輪。平野美宇はリオ五輪は補欠。東京五輪のシングルス枠残り1つを懸けての戦い。この大会は優勝しかランキングポイントがもらえないながらお互い決勝に進み、数多くのOPツアーを一緒に巡り、お互いの心情を知る二人の想いは壮絶だったと思います。
今季最後の中国でのグランドファイナルで両人とも1回戦負け。
ノースアメリカンOP時点のポイント差がそのまま動石原佳純選手が五輪決定。
ジュニア世界大会で優勝した長崎美釉など平野と同世代や後輩多数が各大会で優勝をするなど時期パリ五輪はもっと熾烈になると思います。
最後になりましたが良い年越しを。
by Claire (2019-12-25 10:57)
写真はノースアメリカンじゃなくてグランドファイナルでしたね。すみません。
by Claire (2019-12-25 11:01)
>Claireさん、
お久しぶりです。
ほんと、熾烈でした。
今年は特に。
石川が勝って泣くのは含蓄が深いです。
つくづく平凡な自分が幸せだと感じましたね。
趣味でやっている気楽さが一番ですよ。
お互い来年も良い年を迎えられるように!
そして来年もよろしくお願いしますね♪
by HOLDON (2019-12-27 08:32)