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CT再検査

あれから二ヶ月近くなりましたね。


昨日9月18日が再検査日。
いろんな検査とCTの再検査をしてもらいました。

そして今日9月19日が結果説明。

結果CTを見ながら説明をしていただきました。
先生も少し驚いていました。
メインの影はちゃんと残っていますが大きくなっていない
むしろ、厳密に図れば1mmくらいは小さくなっているかも・・・
それにその周りにあった小粒の影はすべて消えています。

先生いわく、
「癌ではないかも知れないが、
だけどやっぱりCTだけではすべてはわからない、
気管支内視鏡検査を薦めたいところ、
安心ですよ。」
とのことでした。

内心、
やった!

私は丁重に、
咳喘息もあるので何かあればすぐに来院するということではだめですか?」
と言うと、
しばらくして、
「じゃ、年内にもう一度検査に来てください。必ずですよ。」
とのことでした。
昔の医者なら怒るでしょうね。
このように患者の意思を重んじる医者もあるのでしょうね。
もちろん症状にもよるでしょうけどね。

この先生は近辺のみならず大阪では有名な先生です。
大阪府吹田市にある大きな循環器センターの先生を勤めておられた博士です。
いつもいっぱいの患者が来ます。
中には私のような偏屈な患者もいること、承知の上でしょう。

私、
引き続き、この間書いた健康法でがんばります。
そして見事、

もう来なくていいですよ、

と言ってもらうようにがんばります。

前の記事にいっぱい励ましのコメントをいただきました、
結果報告になりましたでしょうか。

タグ:CT検査 肺癌
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しんじ

しんじです。CTによる胸部の被爆量(シーベルト)は他の部位に比べて少ない方ですがそれでも普通X線(レントゲン)の約100倍と言われています。
何度もCT検査を受けるのもまた癌への道かもわかりません。
by しんじ (2018-09-20 07:31) 

HOLDON

>しんじさん、
ようこそ、おはようございます。
ほんとですねぇ。
こっちの方が怖いかも(汗)
考えましょう!
でも先生の言う内視鏡検査、私は咳喘息でしかも肺の奥部なので全身麻酔になるだろうとのことなんですよ。
三日間の入院。。。。
これがどうも。。。。死んでも嫌、というか。。。。
そのように全身麻酔になる入院は終活の覚悟のとき、と決めているのです。
ましてや検査が終わった結果、癌ではない確率の方が高い。
家内にも言い聞かせてはおりますが・・・・
はい、まことに勝手です(汗)
だから何とか自分で治したい~

by HOLDON (2018-09-20 10:13) 

はげちゃん

遅くなりましたけど、この記事を見て
よかったなあ、とすごく嬉しかったです。

前にHOLDONさんがおっしゃっていたことが
実際に効果を発揮したのですね。

それは、はげちゃんも同じようにやって
お医者さんもびっくりしているぐらいの
元気でいられますものね。

今、膝でかかっているお医者さんも
現在の医学や、科学の常識では考えられない
不思議な現象が起こるのです、とおっしゃっています。

これからも、続けてくださいね。
よかった、よかった。
by はげちゃん (2018-09-25 20:07) 

HOLDON

>はげちゃん、
おはようございます。
ありがとうございます。
まだまだ安心は出来ないですが自信はありますよ!

そう、
はげちゃんの姿、励みになっていました。
私も医者をすべて否定するわけではありません。
でもすべてを医者の責任にする気はないのですね。
おっしゃるように医学や科学が万能ではないことは確かですから。
それに託けて儲けを企むインチキ療法・・・・
その間をすり抜けて生きて生きたいですね。
お互いがんばりましょう!

by HOLDON (2018-09-26 06:48) 

とわとわ

こんにちは(^O^)
私もはげちゃんと同じように
ブログを拝見し、とても嬉しかったです。
ご自身の治癒力を信じての療法に.効果があるということですものね。
身体はちゃんと応えてくれてますね(*´∇`*)v
by とわとわ (2018-09-26 09:33) 

HOLDON

>とわとわさん、
こんにちは~
ありがとうございます。
まだまだこれからなので偉そうなことは言えないですけど少しは結果が出たと思います。
医者をバカにしてはいけませんが医者だけに頼るのも良くないでしょうね。
たとえば睡眠をしっかりとると免疫力が付いてきます。
好きなお酒も控えれば免疫力が・・・・
つらいですけどね~(笑)

これからもがんばりますね♪

by HOLDON (2018-09-26 17:11)