下手でも出来る
体調は上向きですがこの寒さ。
空気の乾燥で咳。。。お風呂の蒸気で咳。。。
でもマスクをして寝ると夜は楽になりました。
空気の乾燥で咳。。。お風呂の蒸気で咳。。。
でもマスクをして寝ると夜は楽になりました。
来週2月4日にまた梅田でセッションがありますが本番ではないので咳でも参加します。
その中の一つ。
Low Down
Low Down
当たり前のことですが知っている人は知っている有名なボズ・スキャッグス。
AORの第一人者ですね。
日本人には無いノリがいいです。
AORの第一人者ですね。
日本人には無いノリがいいです。
で、これを私はどこを吹くのか。。。。。
聞かれたらわかりますけどこの二小節ばかり。
ず~っと(汗)
クラシックでもそうですがたった数小節だけのためにずっと待つ曲もありますけどね。
ず~っと(汗)
クラシックでもそうですがたった数小節だけのためにずっと待つ曲もありますけどね。
はい。誰でも出来ます、
下手でも出来ます、
下手でも出来ます、
ま、今の私には向いておりますね~
次もそうですよ~
あれだけ下手に剪定しボケの花。
いっぱい芽を付けていますよ。
ためらって切り残した枝にも。。。
いっぱい芽を付けていますよ。
ためらって切り残した枝にも。。。
わかりますでしょうか。
黄色の丸が芽。
青い丸はひこばえ。
これは雑草じゃないですよ。
ひこばえというのはその木の子供、と言えばわかりやすいでしょう。
普通取ってしまうのですが私は置いておきます。
黄色の丸が芽。
青い丸はひこばえ。
これは雑草じゃないですよ。
ひこばえというのはその木の子供、と言えばわかりやすいでしょう。
普通取ってしまうのですが私は置いておきます。
ほんと、
下手でも出来る。。。。
思わず感謝です♪
二つ併せてボケ・スキャッグス~
HOLDONさんのバンドはフルート、ドラム、キーボード、ベースの編成でしたよね?
こんなのはいかがでしょうか。(編曲してみました)
http://sonatine.wpblog.jp/uncategorized/happy
HOLDON さんの好みではないかも。
by Clara (2018-01-29 02:45)
>Clara さん、
まぁこんなの作るんですか。
全米一位を取りまくったファレル・ウィリアムス。
ただこの手の曲は鳥取でのバンドではやりません。
ラテンなどのボサノバや映画音楽が中心です。
それをジャズっぽくするのが私のアレンジです。
梅田の連中です(笑)
始めはボサノバと言っておきながらだんだんと・・・
この曲もやるかもしれませんよ~
感想はそちらで。
by HOLDON (2018-01-29 07:49)
>Clara さん(2)、
そちらで感想を書けなかったので仕方なくこちらで。
梅田のセッション編成はちょっと大きいです。
歌手男女、ドラム、ベース、キーボード、ギター二本、アルトサックス、テナーサックス、そして私です。
だからほとんどの曲はオリジナルバージョンに近い形でやれています。
ここでは私はいっさい編曲もしません。
ひっそりと参加。
歌が入ると楽器隊は楽ですね(笑)
Clara さんのアレンジはなかなか楽しく仕上がっていましたよ。ほんと。
ただ鳥取のバンドのように歌が無く、編成が少ないと難しい曲です。
どうしてもそれぞれのアドリブを入れたりドラムソロまで入れることになります。
でないと人に聞かせる演奏にならない・・・(汗)
つらいところです。
この曲、梅田の連中がやりたがるでしょう(笑)
でもこの種のジャンルは線の細いフルートは向きません。
ボサノバから完全に離れると私は去ることになるでしょうね。
淋しく。
by HOLDON (2018-01-29 08:16)
いえいえ、ただの提案でして編曲の感想は全く意図してなかったのと、現行ブログが容量オーバーになった時にのために確保していたブログ(現在は1アカウントに一つで、取得時は5個までとれてました)なのでコメント欄は閉じていました。
まさか感想までいただけるとは・・・・
それはさておき、記事の方は閲覧済みということなので鍵をかけますね^^
梅田では豪華な編成で出来るんですね。
実際、あの編成では泣きたくなるくらい困りました。
パーカッションも2~4人の合計8人位はいないといけない曲でしたので(汗)
>ボサノバから完全に離れると私は去ることになるでしょうね。
ボサノバの件ですが「恋は水色」なんかもやってるので是非、JAZZやROCKにも!!
冗談はさておき、そのような編成のJAZZバンド見たことあるので十分いけますよー。
(最悪の場合はフルートの前にマイクを置いて・・・)
(●_____●)じぃーーーーっ
by Clara (2018-01-30 19:08)