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やっぱり、9.0mg

部屋に居ることが多くなった最近ですが、
来ました、激痛が。
足の親指から足首近くまで赤く脹れていました。
痛風です<<<<
若いときにも持病でしたが完治しておりました。
この10年くらい検査ではずっと尿酸値は8mg以下ではありましたが。
すぐに医者へ行って収まりました。
尿酸値、9.0mg。
初めてです。

いよいよ不健康な生活の結果が表れ始めています。
前記事、改正酒税法施行で値上がったビールのことを書きましたが罰でも当たったのか。
文句を言う前に自分のこと、改正しましょうか。

昨日したこと、
演歌、「木曽路の女」パソコン打ち込み完了。
頼まれれば何でもやります。



ラテン、「ディサフィナード」ベースソロを耳コピ。


名曲ですがそんなに好きなバージョンでは無いです。
依頼だから。
36小節のベースソロがあります。
ベースの聞き取りは慣れないと難しいですね。

この曲は、


これが大好きです。
アストラッド・ジルベルト

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Clara

こちらのブログに何度来ても、
9.0mg を 9.0mg と全角で書かれているので、
Omg (OMG ← Oh! My God! の略)
と見えてしまうアタシ。

|彡サッ

ほんま、おっちょこちょいで自己嫌悪に成りますねん。
by Clara (2017-07-04 17:06) 

Clara

Oh, first Youtube movie was deleted.... ♡
by Clara (2017-07-04 17:11) 

HOLDON

>Claraさん、
数字英字は半角ですよね~すいません。

明らかな著作権違反・・・
でも消されるだけで罰金は取られません。
だからまた出てきます。
その間にダウンロードで~す(笑)

ドラムの無い音楽なんて音楽じゃない・・・そう思っている人は相当居ます。
悲しいことです。
ドラムはノイズ・・・・
ティンパニーはちゃんとチューニングされいます。
私はドラムのDTM打ち込み、少しは自信あります。
でもそんなに好きではありません。
無理にドラムの打ち込みの練習する必要ないと思いますよ。
相当勉強しないとせいぜいメトロノームくらいです。



by HOLDON (2017-07-05 06:11) 

Clara

あら・・・ご指南いただけたらと目論んでいたのにw
http://melody.wpblog.jp/workroom/songs/kimi-wa-ame

なんかワケがわからなくなってドラムが雑音になってしまいました。

落ち込み中です。
それでも公開する厚かましさ(笑)
by Clara (2017-07-05 07:34) 

HOLDON

>Claraさん、
もう出来ていましたか。
それではいちゃもんを付けに行きましょうか(笑)

by HOLDON (2017-07-06 05:08) 

Clara

どんなちゃもんかと思ってたら・・・
「いちゃもんはないんかい!(某芸人風に)」

HOLDONさん、優しすぎるのよね~w
by Clara (2017-07-06 16:41) 

HOLDON

>Claraさん、
やっぱり訴える音楽に間違いは無いのですね~
訴える内容があればどんな作りでも名曲♪
by HOLDON (2017-07-07 06:54) 

Clara

記譜について質問なのですが、
トピック違いですみません。

クラシックではコントラバス(ダブルベース)パートは慣例的にオクターブ上で記譜しますのでチェロパートと1度ユニゾンで書いてあっても実際のコントラバスの実音は記譜のオクターブ下、つまりチェロの8度下ユニゾンとなりますよね。

バンドで使われているアコースティックバス(=コントラバス)やベースギター(エレキも含む)も同じでしょうか。

楽譜を一緒に動画に乗せているので、この解釈に間違いがなければバス記号の下に8を書いたコントラバス記号で書いてしまうと16度下で演奏しないといけなくなってしまいます・・・・・

質問の意味が解り辛かったらすみません。
by Clara (2017-07-08 06:34) 

HOLDON

>Clalaさん、
鋭い質問ですね。
結論から言ってギターベースも同じです。
DTM演奏で動画としてベースのスコアを流すにはヘ音記号であってもオクターブ上げないと正しい表記になりません。
逆にベースのスコアをDTMに打ち込むときは全部打ち込んだ後オクターブ下げます。
でないと実音になりません。
DTMで特に注意するところです。
動画でスコアを流しながらDTMをやったことは無いのでどうしたら解決するかちょっとわかりません。
バンドのベースの人に譜面を渡すとき油断してDTMのスコアのまま渡して困らせたことがありましたけどね。

クラシックの場合も混乱しますよね。
同じ「ヘ音記号」でもチェロとベースはオクターブ違う・・・
問題は音域。
一般的にチェロは最低音は「C」でベースは「E」でした。
同じスコアなら完全なユニゾンにならない場合が出てきますからね。
それでクラシックでもベースはいろいろ変化しましたね。
今では最低音「C」が出るベースが常識のようです。

バンドではベースだけでなくギター全部がオクターブ上に書かれています。
正しくはピアノ譜のようにト音記号とヘ音記号の両方で表記すれば正しく音は取れますがギターは音を奏でるのは右手だけ。
それでわかりやすいようにト音記号だけにしてオクターブ上に書かれています。
DTMを扱いながらバンド譜面を書くには経験がいりますね。

いやー、ちゃんとした返事になりましたでしょうか(汗)
至らぬ点はご容赦を~

by HOLDON (2017-07-08 17:28) 

Clara

なるほど。すっきりしました。
詳細に解りやすく説明していただいで有難うございます!

ところでオクターブの移調譜はMUseScoreでは一発ですよヾ(ーー)ォィォィ
前に書いたとおり移調譜のままで実音演奏できますし。ワン・クリックで実音譜表示にも(=^・^=)

> 今では最低音「C」が出るベースが常識のようです。

実はコントラバスの歴史的な問題なのですがバロック時代にはヴィオール属のヴィーローネという楽器が5弦で最低音がCでした(調弦によってはもっと下も可能)。

そのうち4弦のコントラバスが主流になってしまったので、いくつかの曲が演奏に困りましたが、出ない音だけオクターヴ上げて演奏するようになっていました。

それではやっぱり不便という事で5弦のコントラバスが用いられるようになった・・・という経緯のようです。

4弦のバスが標準的に使われていたのはヴァイオリン属が4弦だったのと、材料確保が容易なスチール弦の登場で楽器への負荷が高り楽器の耐久性のもんだで嫌気されたのかな?とか勝手に推測しています。
ヴィオール属の楽器はヴィオラ・ダ・ガンバやヴィオラ・ダ・ブラッチョとか見ても6弦が主流だったようですね。(ヴァイオリン属は元から4弦)
by Clara (2017-07-10 03:34) 

HOLDON

>Claraさん、
それは便利ですね~
書いた後に思いつきはしました。
トラックコピーをして一つはヴォリュームをゼロにし、オクターブ上げる・・・
それを動画の見える範囲にいれる。
もう一つは動画では見えないトラックにして実音として流す・・・
これなら私のシーケンサーでもやれそうです♪
でもそのMUseScoreは便利ですね~

時代とともに楽器は変りますね。
バンドベースにしては弦が少ない方が味のある演奏ができるそうです。
弦が増えるとその開放弦を多く使うケースに慣れてしまい、味のある音が減るらしいです。
昨日は梅田でセッションでした。
ベースの人からいろいろ聞きました。
by HOLDON (2017-07-10 06:20) 

Clara

> ベースの人からいろいろ聞きました。

近くにいる人で楽器に詳しい人は中学教師のトランペット吹きくらいなので羨ましいです。

最近気になってりのがタブラチュア譜で特にギターとリュート。
さっぱり分かりませんが、これが読めたら演奏の可・不可が譜面上でわかりますよね。
と、思って解説を見ていると・・・
さっぱり。宇宙語の世界。

D dim とかは最初何か解らなかったけど、多分減三和音だろうなと・・・・w
そんな感じで通常のコードは知らないコードがあっても楽典の知識から何となく推測でいたのですが・・・

本当にギター弾きさんはどんな頭をしているのか不思議です。
by Clara (2017-07-11 15:50) 

Clara

段数が多すぎてよく見えないと思うケド、コントラバス・ピッコロフルートなどが慣例の移調譜としてMuseScoreからYoutubeへアップしています。
PDFへ出力する場合は総譜とパート譜をまとめて出力することも。めちゃ便利。

http://melody.wpblog.jp/workroom/instrument-music/hikari-no-michibiki

ところで、お忙しいHOLDONさんはコメントへの返事は気分が向いた時だけでいいですよ(笑)
by Clara (2017-07-11 16:21) 

HOLDON

>Claraさん、
確かに「一才」とは変ですよね。
ほんと、変でした。
一年目から咲いてくれなかったですから(笑)

バンドのギターやピアノ弾きはコードを手の形で覚えています。
それも根音は何でもいい・・・そんな覚え方です。
根音あってこそのコードなのですがベースが鳴っているから何でもいい・・・そんな感覚です。
おたまじゃくしで譜面を書いてやると演奏不能者です。
今そんな連中の世界に入っている状態・・・
苦しいです。。。。

ゆっくりした時間が取れたらお伺いしますね。
そんなところ、あちこち(笑)
すいません~

by HOLDON (2017-07-12 06:25) 

Clara

交響曲を今日を一つアップしました。
秋頃に是非にお越しください♡

Symphony “Approximately two minutes”
by Clara (2017-07-13 00:12) 

HOLDON

>Claraさん、
いま鳥取です。
明日から三日間夏祭り演奏です。
今日はこれから練習と打ち合わせ。
帰ってからお伺いできたらね~
by HOLDON (2017-07-14 08:06) 

Clara

> 帰ってからお伺いできたらね~

いえいえ「秋・ご・ろ」に覚えてらっしゃったらでいいですよ~
宣伝する気は全くないので・・・ヾ(ーー)ォィォィ

だんだん♪(鳥取の言葉これであってるかしら?)

by Clara (2017-07-15 09:22) 

Clara

あ!ネットで調べたら鳥取県西部と島根県あたりの方言のようですね、鳥取市あたりでは使わないっぽいです。
失礼しましたm(_ _)m
by Clara (2017-07-15 09:26) 

HOLDON

>Claraさん、
若い人は標準語に近いですがお年よりは通訳がいりますね(笑)
>交響曲
一度は書いてみたかったけど・・・
もう無理です~
それよりも著作権物ばかり譜面にしているのでヤバイ~
by HOLDON (2017-07-19 05:34) 

Clara

方言、地元の方言は年配の方の言葉でも理解できて通訳はいらないですが、年配の方でも昭和生以降はかなり標準化されているようですね。テレビの影響が原因のようです。

そう言えば愛媛県(のどこか)出身で高知県幡多地方に嫁いだという癌で亡くなった祖母が、癌でお亡くなりになる前に見舞いに行った時話した時、自分のことを「おれ」って言ってらしたのを覚えています。
「おれ」、「わし」、「わて」、「わあ」など全国で似たような言葉がありますがどれも「我(われ)」が語源のようで男女共通だったようです。女性が「わたし」を全国的に使うようになったのは戦後の小学校の国語教科書にぼく、わたし、を使った文章が現れてからのようです。

とは言っても知らない土地の方の言葉は若い人相手でも意思の疎通が難しい場合があって大変でした。
例えば「あんた」という言う二人称。関西圏を含む西日本全域では初対面でも違和感なく使う言葉ですが関東圏域では喧嘩言葉に近い汚い言い方らしく、うっかり使ったら「あなたにアンタ呼ばわりされる謂れはありません」といきなり怒られたことがありまして、苦い経験でした(涙)
by Clara (2017-07-19 09:22) 

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