舌噛みました
昨夕孫のおうちでごちそうになりました。
食事の後遊び、最後にケーキを食べました。
そのとき、舌の先を噛みました。
なんとドジな。。。
うぅっ、痛い・・・・この痛さは先が切れいている。。。。
黙って席を外し、お手洗いで見るとわずかならが切れていて血が止まりません。
ほっぺたを噛むことはよくありましたが血が出るほど舌を噛んだのは初めてです。
口の中の傷は治りが早いし血も止まりやすい・・・
席に戻り何事も無かったように再び楽しく会話をしました。
お別れして帰る途中、家内にも話さず何事もなかったように楽しく帰りました。
今朝、もちろん血は止まっていました。
鏡で見るとわずか傷跡が見えます。
でもすごく痛い。。。
舌の先ってやっぱり神経が敏感なのですね。
朝のコーヒー、熱くて飲めません。
朝食もだめ。。。
水だけにしましたよ。
家内は「どうかしたの?」と聞きますが、
「ちょっと胃がむかむかするから。」とうそをついておきました。
困りました!
フルートが吹けません。痛い!
舌を使わずしてフルートは吹けません。。。
明日も梅田でセッション練習。。。
いやぁ困りました。
明日には何とか吹けるだろうけど今日練習しておかないと明日が・・・・
ま、日ごろの実力があるから何とかなるか(汗)
歯の痛いのは何とか我慢できますが舌の痛いのはつらいですよ~
舌を噛むようになると要注意とのことですよ。
ストレスや唾液の出が悪くなる場合が原因とのことです。
よく舌を噛む人は要注意ですよ~
何度もやってしまうようだと医者に行きましょう。
ついでに調べてみました。
舌を出す練習は健康に良いらしいですね。
おもいっきり上側に出したり下側に出したりするだけの運動です
脳の血流が良くなり頭脳が活性化されます。
風邪の予防にもなります。
老化防止にもなるそうです。
テレビでもあったらしいですね。
一日100回舌を思いっきり出しましょう。
噛んではだめです(笑)
ほら、
やっぱり頭のいい人は舌を出して脳を鍛えていたのですね~
アインシュタイン先生でした
今回の記事は大変舌足らずでお粗末でござました~
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