続・編曲トロイカ
フルート練習で悶々としておりますがまた出てきました。
前記事の編曲トロイカよりも3,4年古い編曲です。
余りにも下手で俗っぽいので消え去っておりましたがこれの方が編曲らしいと言えます。
記録として載せておきます。
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後日下の記事に追加します。
フルート練習で悶々としておりますがまた出てきました。
前記事の編曲トロイカよりも3,4年古い編曲です。
余りにも下手で俗っぽいので消え去っておりましたがこれの方が編曲らしいと言えます。
記録として載せておきます。
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ごぶさたでした。
ベランダ園芸も、ちょいとおやすみなのですね。
トロイカの編曲、ふたつを聴きくらべると、HOLDONさんの心のうつりかわりというか、DTMへの思いの変遷みたいなものがちらりとみえるみたいですね。
古いほうは、楽しく、自由に、心おもむくままに編曲したっていう感じで楽しいですね。
あの、トロイカのシャンシャンという鈴の音がなりひびいて、大空をサンタさんをのせて飛んでいる光景がうかんできますね。
楽しいです。
新しいほうは、これは、かなりクラシックを意識して、原曲に忠実に再現しようという思いが感じられますね。
ピアノでの演奏を、サックスでどううまく表現しようかというような、心の中がすけてみえるようで、これもなかなか楽しいです。
子供のころから、もうどれだけ聴いたメロディかわからないけど、でも、こういう編曲で聴くのもたのしいですね。
それにしても、チャイコフスキーは、なんでこんなに美しいメロディが、次から次へとわいてくるのでしょうかねえ。
こういう天才のつめの垢は、後世の鈍才のために残しておいてほしいですよねえ(笑)
by はげちゃん (2013-12-07 09:29)
>はげちゃん、
こちらこそ大変ご無沙汰ですいません。
ベランダ菜園は少し続いておりますが記事にする余裕がなくて(汗)
拙作トロイカを聴いていただいてありがとうございます。
程度の低い作品も今となってはかわいい作品なのでしょうかねぇ。
やっと自分のレベルの低さを素直に受け止めることが出来る年頃になりましたよ(笑)
そういう記録もまた良いのではと。
確かにチャイコフスキーは美しいメロディの天才ですね。
この曲なんかわざわざ5音階で書いていて単なる思い付きではないのがわかります。
はげちゃんも負けてはおりませんよ。
神々しい旋律は・・・
次回のお題もはげちゃん。
楽しみにしております♪
by HOLDON (2013-12-08 06:32)